便秘と加齢臭、体臭との関連性とは
男女を問わず30代後半から40歳を過ぎると
身体の臭いがきつくなってきます。
これがいわゆる加齢臭といわれるものです。
加齢臭の原因としてあげられるものの一つとして
ウォルシュ菌というものがあります。
これは便秘が続くと、増えやすいものらしいです。
ですので普段から、食生活には気をつけて
便通がよくなるものを摂取すべきです。
肉を食べ過ぎたりすると、胃腸の調子が悪くなり、
体臭、加齢臭の原因となりますので。
では、便通をよくするための効果的な食品を
いくつかあげていきますね。
先ずは、ヨーグルトです。
LG21などはよいみたいです。
それと、食物繊維もいいですね。
野菜、穀物、海藻やキノコ、豆類、果物など
豊富に含まれています。
サプリメントなどもありますが、できるだけ
自然のものから摂取したほうがよいでしょう。
水をしっかりと飲むことも必要です。
特に、朝起きたときには、コップ1~2杯の
水を飲むと、胃腸が動き出して排便を促します。
それと血液もサラサラになるので、
水は必ず取りましょう。
私は、毎朝ペットボトル一本飲んでますので
かなり快便状態になりました。
快便になってから体調もより元気になっていますので
皆さんもぜひやってみてください。